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Arduino シリアル通信で文字列情報の送受信を考える
Arduinoのシリアル通信は基本的に1byteごとにしかポートに来ている情報を読むことができません。 だから... Arduinoのシリアル通信は基本的に1byteごとにしかポートに来ている情報を読むことができません。 だから、シリアル通信で文字列を渡そうと思ったらなかなか大変です。 そこでシリアル送信側で文字列の最後に終端記号「\0」を送信してもらって、そこまでを読み取るようにします。 WindowsRuntimeの場合このような送信コードで文字列の最後に終端文字を送信します。 cr(\r) LF(\n) CR:0x0d、LF:0x0A char buff[BUFF_MAX]={'\0'}; int counter = 0; void loop(){ if (Serial.available()>0){ char data = Serial.read(); buff[counter] = data; if (data == '\0'){ //buff[0]~buff[counter-1]までが文字列と
2022/07/31 リンク