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2004年11月25日「富野由悠季講演会in京都精華大学 アセンブリーアワー」体験記04 - LM314V21
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2004年11月25日「富野由悠季講演会in京都精華大学 アセンブリーアワー」体験記04 - LM314V21
だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫) 作者: 富野由悠季,とり・みき出版社/メーカー: 角川... だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫) 作者: 富野由悠季,とり・みき出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/11/30メディア: 文庫 クリック: 32回この商品を含むブログ (55件) を見る 監督の講演から質問コーナーへの移行は係員がナビゲートすることになっていたようですが、 実際には監督はコーナーを区切ることなくそのまま自分で質問を受け付け始めました。 場の雰囲気を制圧してしまう人だなあ・・・と思いました。 Q.1 物語を作るうえで必要なことは? A.1 いつの時代でも通用する普遍性が必要。 それを学ぶためには、神話や伝説が何故残っているのかを考えるといい。 「私の気持ちをわかって〜」のような作品が流行っているが、普遍性がないからダメ。 ではずっと残っていく真理とは何か? 分かりません。私は神じゃないから。 ちなみに後で知ったことですが、この質問をされたのはあ