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「放射性廃棄物の裏処理ルートができてしまう」 〜滋賀県高島市の放射性チップ放置 地検と県警に告発へ | IWJ Independent Web Journal
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「放射性廃棄物の裏処理ルートができてしまう」 〜滋賀県高島市の放射性チップ放置 地検と県警に告発へ | IWJ Independent Web Journal
「この放射性チップは、どこから来て、どこへ行くのか。どんな処理をするのか。一切、明らかにされてい... 「この放射性チップは、どこから来て、どこへ行くのか。どんな処理をするのか。一切、明らかにされていない」──。 滋賀県高島市の鴨川河口周辺に、福島から運び込まれた放射性木材チップが不法投棄された問題で、滋賀県放射性チップを告発する会は、2014年1月30日、関係した業者らを廃棄物処理法と河川法違反の容疑で、大津地方検察庁と滋賀県警に告発した。その後、滋賀県庁への申し入れと記者会見を行った。この件では、同日、東京でも市民団体が、警視庁に告発状を提出。情報公開を求めて、環境省にも申し入れを行っている。 不法投棄は、2013年3月に発覚した。福島の製材会社が出したとみられる木材チップ約300トンが、琵琶湖に続く鴨川河口付近に数百メートルにわたって敷き詰められていた。市民団体が測定したところ、1キロあたり1万ベクレルを超えるセシウムが検出されたが、滋賀県は、雨に濡れた状態のチップを測定して3900ベ