エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
個人メドレー - Wikipedia
個人メドレー(こじんメドレー、individual medley)は、競泳の種目の一つで、一人でバタフライ→背泳ぎ→... 個人メドレー(こじんメドレー、individual medley)は、競泳の種目の一つで、一人でバタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形の順で同じ距離ずつ泳ぐ競技。 日本では水泳選手を中心に「個メ」「こんめ」「IM」などという略称が用いられている。 概要[編集] 100m、200m、400m個人メドレーはそれぞれ4種目を4分の1ずつ泳ぐ。オリンピックに個人メドレーが登場したのは400mが1964年東京五輪から、200mが1968年メキシコ五輪(1976年モントリオール五輪・1980年モスクワ五輪は実施せず)からであった。なお100mは短水路大会でしか行われない。 各地のスイミングスクールでは、4泳法全てをマスターした者の総合的な泳力チェックとして100m個人メドレー(あるいは200m個人メドレー)の完泳もしくはタイム計測を課すことが多く、主にジュニアスイマーにとっての1つの指標となっている[1]