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インプリム、OSSを武器にローコード開発ツール市場を開拓--認知拡大に向けた新施策とは
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インプリム、OSSを武器にローコード開発ツール市場を開拓--認知拡大に向けた新施策とは
ローコード/ノーコード開発ツールの需要が着実に拡大している。ユーザー企業のシステム内製化やIT人材... ローコード/ノーコード開発ツールの需要が着実に拡大している。ユーザー企業のシステム内製化やIT人材の不足などが追い風になっている。このような中、オープンソースソフトウェア(OSS)のローコード開発ツール「Pleasanter(プリザンター)」を展開するインプリムが、ダウンロード数を現在の数十万から数百万に拡大するため、新たな施策を打ち出した。 インプリム 代表取締役社長 兼 最高技術責任者(CTO)の内田大志氏は「プリザンターの認知度を上げることがダウンロード数の増加に直結する」とし、IT企業などパートナーとの関係強化や海外市場開拓、コミュニティーの立ち上げなどを計画する。同氏は、「この分野で国産のOSS(を開発・提供するの)は当社だけであるため、その強みを生かして新規と国内外の他社製ツールからの置き換え需要を取り込む」との考えを示す。 内田氏は1998年に富士通エフサスに入社し、システム