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【古文書】今回の熊本地震が400年前とソックリだった…「1611年 東北で大地震・津波 → 1619年 熊本地震 → 1633年 神奈川・小田原」と大地震が発生していた模様
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【古文書】今回の熊本地震が400年前とソックリだった…「1611年 東北で大地震・津波 → 1619年 熊本地震 → 1633年 神奈川・小田原」と大地震が発生していた模様
磯田氏の調べた古文書によりますと、1619年3月17日、熊本県八代地方で地震が発生。余震が長期間... 磯田氏の調べた古文書によりますと、1619年3月17日、熊本県八代地方で地震が発生。余震が長期間続いたといいます。また、このときは、熊本だけではなく、現在の大分県に当たる豊後地方も大きく揺れたとの記述があります。 不気味な類似点が他にも見られます。熊本で地震が起きた8年前、1611年には、東北地方で大きな地震が起き、津波に襲われていました。熊本の地震の後、1633年には、現在の神奈川県、小田原地方で地震が起きています。 (中略) 「今、非常に地震を起こして活発に動いている、これを中央構造線、活断層系という」 中央構造線とは日本列島を貫くように横たわる全国有数の活断層の1つで、一連の地震を引き起こした布田川断層帯と日奈久断層帯も延長線上にあります。 TBS系(JNN) 全文はこちら