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自由が丘の古民家カフェで「薩摩琵琶」演奏会 楽器と同じ「桑」用いた会場で
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自由が丘の古民家カフェで「薩摩琵琶」演奏会 楽器と同じ「桑」用いた会場で
薩摩琵琶(さつまびわ)演奏会「川嶋信子 琵琶・その音と語り」が6月15日、自由が丘北口の茶房ギャラリ... 薩摩琵琶(さつまびわ)演奏会「川嶋信子 琵琶・その音と語り」が6月15日、自由が丘北口の茶房ギャラリー「古桑庵(こそうあん)」(目黒区自由が丘1)で開催される。 薩摩琵琶の演奏会「川嶋信子 琵琶・その音と語り」が行われる「古桑庵」外観 「薩摩琵琶」は弦を三角形の大きなバチで弾いて演奏する弦楽器。音を鳴らしながら、声と節回しで「平家物語」などの戦記物を語ることが多い。 出演するのは鶴田流薩摩琵琶の奏者・川嶋信子さん。川嶋さんは桐朋学園大学短期大学部芸術学科卒業後、役者として数多くの舞台に出演。元々はミュージカル女優を志望していた川嶋さんが、ふとしたきっかけで「日本の音」に心引かれるようになり、ミュージカル同様「声を使った芸能をやりたい」とたどり着いたのが薩摩琵琶だったという。 川嶋さんは「琵琶は『言葉ありき』の芸能。その音色自体も魅力的だが、言葉や語りに音を添えて、その物語の情景を浮かび上が