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リブセンスのエンジニアが語る デブサミ登壇の裏側|転職ドラフトReport
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7月28日に開催された、Developers Summit 2017 Summer(夏サミ2017)。スポンサーセッションにて「組織... 7月28日に開催された、Developers Summit 2017 Summer(夏サミ2017)。スポンサーセッションにて「組織と文化のリファクタリング」というテーマで登壇し、好評を博したリブセンスの内山氏。当日のセッション内容を振り返りながら、その背景に込められた思いなどに迫った。 (※本記事は、リブセンス社内用インタビューを転用しています) ■当日のスライドはこちら 「さびれた勉強会を復活させる”文化のリファクタリング”」 内山高広(うちやまたかひろ) 1987年生まれ。前職では大手SIerにて通信業界向けシステム開発に取り組む。2015年4月、リブセンスに入社し、アルバイト求人サイト『マッハバイト(旧ジョブセンス)』の開発を担当。マッハバイトへのサイトリニューアルにおいてはプロジェクトマネージャーを務め、サーバーサイドの改修など現場業務にも携わっている。夏サミ当日が誕生日だった。