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【受精】「育っていますよ」やっときた朗報。しかし、むしろその先が… | フジテレビ元アナ森下知哉ジャーナリストパパのブログ
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【受精】「育っていますよ」やっときた朗報。しかし、むしろその先が… | フジテレビ元アナ森下知哉ジャーナリストパパのブログ
さて、1度目、2度目はともに受精したもののうまく育たず。 3度目にしてようやく「受精した卵が育って... さて、1度目、2度目はともに受精したもののうまく育たず。 3度目にしてようやく「受精した卵が育っていますよ」との朗報が。 卵子に選りすぐりの元気な精子をふりかけ、そして、培養。これがうまく受精したとしても、途中で成長が止まってしまうことが多々あります。 我が家の2度にわたる失敗はこの、途中で成長が止まってしまうというものでした。 現代医学をもってしても、うまくいかないのか…そう落ちこみかけていたとき、ようやくその受精卵が育ってくれたのです。 これを妻の体に戻します。 しかし、ご存知の方も多いと思いますが、これはほんの始まりにすぎません。 なんせ、お腹の中で育ってくれないと意味がないのですから。安定期(5ヶ月)になってくれるまでは気が気ではないし、そもそもまわりにはいえません。浮き足立っている気持ちを抑え、慎重な日々を過ごします。激しい運動や、振動が体に伝わってはいけないので、自転車はNG。