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【MotoGP】ビニャーレス「ドゥカティ相手には“クレイジー”になることも必要」奮闘ドーハGPを語る
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【MotoGP】ビニャーレス「ドゥカティ相手には“クレイジー”になることも必要」奮闘ドーハGPを語る
ビニャーレスは予選で3番手と好位置を確保したものの、スタートで後続の集団に呑み込まれてしまい、オー... ビニャーレスは予選で3番手と好位置を確保したものの、スタートで後続の集団に呑み込まれてしまい、オープニングラップを終えた段階で11番手と大きくポジションをダウン。そこから追い上げのレースを展開しなければならなかった。 ただ彼のレースペース自体は強力で、ポジションを回復していくことには成功。終盤には表彰台争いに割って入ったが、ホルヘ・マルティン(プラマック)とアレックス・リンス(スズキ)とのバトルでミスによって後退し、5位という結果になった。 「僕たちは(開幕2連戦で)良い結果をふたつ出したと思うし、この結果には満足して帰れるよ」 ビニャーレスはそう語る。彼は開幕連戦を終えた段階ではポイントリーダーのヨハン・ザルコ(プラマック)から4ポイント差の2位につけている。 第2戦を振り返ったビニャーレスは、最終ラップでより多くの結果を求めたことで、“狂ったような”プッシュを行なっている状態になってい