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こう着するNATOの対リビア軍事作戦、米仏間の溝が鮮明に
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こう着するNATOの対リビア軍事作戦、米仏間の溝が鮮明に
7月10日、フランスのロンゲ国防相は、内戦状態に陥っているリビア情勢について、反体制派はカダフィ... 7月10日、フランスのロンゲ国防相は、内戦状態に陥っているリビア情勢について、反体制派はカダフィ政権と交渉すべき時が来ているとの考えを示した。写真は反体制派の兵士。アルカワリシュで撮影(2011年 ロイター/Anis Mili) [トリポリ 10日 ロイター] フランスのロンゲ国防相は10日、内戦状態に陥っているリビア情勢について、反体制派はカダフィ政権と交渉すべき時が来ているとの考えを示した。一方、米政府はカダフィ大佐は退陣すべきとの考えを変えておらず、北大西洋条約機構(NATO)の対リビア空爆が思ったような成果を上げられない中、仏米間の立場の食い違いが鮮明になりつつある。 ロンゲ国防相は、フランスのテレビ局BFMに対し「われわれは双方で話し合うよう求めた。(反体制派の)国民評議会の立場は、ほかとかなりの隔たりがある。今は交渉のテーブルに着く必要がある」と述べ、反体制派はカダフィ大佐の退