アイマスの敵が韓流スターとなるまで・JUPITERその１ - 箱の外には

先の20選や呪詛02などをきっかけに、JUPITERのこれまでについてブログで触れている方が、ちらほら。 胡桃坂氏：めぐりあいクロニクル この動画っていかにも女性ファンの作った、女性コミュニティ向けの作品ってノリでして、 そういう動画がでてきたことと、 それでいて、その中にも今までニコマスなどが築いてきたネタキャラ・バカキャラみたいな一面が残ってるのが興味深いなぁと。 damehumanoid氏：Damehumanoid 曰く 与えられた役割を地道に前向きにやり続けて。（というかまぁ選択の余地はないのだが） ようやくこういう真っ直ぐなステージが出来るまでになったというか。 で、やってみたら何だこいつら実力あるんじゃんというか。そんな気持ち。 本作の熱さは、ジュピターがこれまでに培ったものがあるからこそ、ちゃんと届くものだと思うのである。 で、丁度ストーリー系PVについて考えてもいたところだ

[hunirakunira2]

で、丁度ストーリー系PVについて考えてもいたところだったので、発表から現在までのニコマスにおける彼ら（ジュピター）って どんなアイドルだったのか、ストーリー系PVをメインに振り返ってみようかなと。