アイマス２話は甘辛キュートで掘られすぎた穴を埋めはじめてますぅ、だった - ふまじめ30代ダベり場

もうこの際だから行けるところまでアイマスアニメ日記で行こうと思った。 今回はロリトリオ（カルテットか）、なかでも伊織を中心に宣材を撮るところをフォーカス。平らげてみれば顔見せ回が続いている。 それがとてもよかった。 前回のエントリで「初回30分で全キャラ把握できるわけがない」と書いた。すでにゲームや動画で接している人とそうでない人の格差をどうするかは大きな問題であった。そして１話の構成はその格差是正を解消し、全視聴者を同じスタート地点に立たせることに成功したとも書いた。 ただし、その解消はアニメの物語進行についての格差であって、根源的な格差は解消されていない。それはもちろん「あのアイドルはどういう娘なのか」という知識格差だ。これは一朝一夕に是正できるものではない。それをどうするのだろうと思っていたのだ。 今回あたらしい宣材用衣装を着ることで彼女らに「テーマカラー」があることを示した。なーん

[leggiero600]

「顔見せ回が続いている。それがとてもよかった。」「「知識補完」「外因物語」「内因物語」をからめてゆく構図は恐らく数週（もしかしたら１クール近く）続くであろう。そしてそれは限りなく「正解」に近いと思う」