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Haskell での可変長引数 - 趣味はデバッグ……
『簡約! λカ娘(4)』読んだ!おもしろかった!で、その中に「Haskell でも printf じゃないか!?」って... 『簡約! λカ娘(4)』読んだ!おもしろかった!で、その中に「Haskell でも printf じゃないか!?」っていう @nushio さんの記事で、可変長引数関数(可変個引数関数)の話があって自分なりに悩んで納得したので忘れないようにメモしておこうと思う。 作りたいもの 作りたい関数は次のようなものとします。型はイメージ。 printf :: (Show arg1, Show arg2, Show arg3, ...) => arg1 -> arg2 ->arg 3 -> ... -> String printf "Hello, world!" :: String -- => "\"Hello world\"" printf 'I' "am" 23 :: String -- => "\'I\' \"am\" 23" 引数の個数? 正確を期すならそもそも Haskell で可変長引数な
2013/03/07 リンク