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昨日、人と話していてようやく気がついたのだけれど、書店員をやっていると本にお金を使う頻度がかなり... 昨日、人と話していてようやく気がついたのだけれど、書店員をやっていると本にお金を使う頻度がかなり高いということだ。 確かに社会人で、自分の好きなことに月々どのくらいお金を使うのかは自由であると思うし、本なのだからそうそう単価も高いわけでもないのだけれど、たとえば漫画なんかだと新刊チェック中に「あれ、これ出てる」「あ、これもだし」と取り置いてしまう。同様に買い逃しのあったライトノベルや文庫もキープしてしまう。ブックガイドに載っていたものや好きな作家さんがオススメにしていたハードカバーを注文してしてしまう。といった感じでどんどん膨れ上がっていく。これがまずい。 読書家の人ならおそらく週に1回は書店を巡って、欲しい本を買ったり新刊チェックなんかをすると思うのだけれど、書店員の場合それがほぼ毎日なのだ。休みの日に入荷したものも、商品知識として把握しておいたほうがご案内も早いのだから、余裕があればや
2009/08/24 リンク