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セリーヌとジュリーは舟でゆく - 男の痰壺
★★★ 2022年5月23日(月) テアトル梅田1 3時間以上ある映画なのだが、物語が転がらない前半がすごく... ★★★ 2022年5月23日(月) テアトル梅田1 3時間以上ある映画なのだが、物語が転がらない前半がすごく良いと思いました。それは、一体これから何が起こるんだという期待もあるが、なんだか知らんけど楽しそうにセリーヌを追い回しているジュリーに映画の波長が同期している為だろう。目まぐるしく移りゆく風景も魅力的であった。 【以下ネタバレです】 「舟でゆく」というタイトルから俺は勝手に後半は「アタラント号」みたくセーヌを下ってくようなイメージを持っていたのだが、最後にちょこっと舟は出るけど、ほぼそういう川下りみたいなシーンはない。タイトル詐欺やと思いました。 代わりにあるのが、古屋敷での幻視騒動で、全くもって想像もしなかった展開。川を下って世界が拡張するどころか、展開はどんどん収縮してしまう。内在世界に深耕していくならまだしも、いかにも表層的で、セリーヌとジュリーはキャッキャッと昼メロ見てるレベ