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駿台予備校、表三郎先生 - 文学者たちの痕跡
カリスマ英語講師、表三郎先生のポリシーは一貫して前から読むということに尽きる。英語は<前提→主張>... カリスマ英語講師、表三郎先生のポリシーは一貫して前から読むということに尽きる。英語は<前提→主張><抽象→具体>という流れで進む。中学高校で教わるのは「SがOをVする」というように主語は残すがあとは後ろから訳しあげる。実は受験でそれが通用するのだが、最終目的の内容理解には全くおぼつかない。文法上のS,Vを核において後ろに続くS'V'、S''V''は副次(修飾要素)とみなすのではなく、そこに主張、新たな展開が広がっていくことを念頭に置かねばいけない。具体例は ⅰ) I insist that S' V' ~ 「私はS'V'だと主張する」というように一文ずつやっていけばテクスト全体が何を言っているのか全くつかめない。「私は主張するのはS'V'だ」と目的語に当たるthat節の内容をinsistが焦点化していると考えるべきなのだ。 ⅱ) This is the book which V' or
2017/02/23 リンク