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「災害免れた松島の貝塚」(日経記事)から愚考する〜現代人が後世に残す確実な遺物 - 木走日記
6月28日付け日本経済新聞文化面の記事が大変興味深かったので電子化されていないようですが読者に紹... 6月28日付け日本経済新聞文化面の記事が大変興味深かったので電子化されていないようですが読者に紹介します。 災害免れた松島の貝塚 ◇縄文人の自然や暮らしの思想を復興策に◇ 内山純蔵 上の地図は新聞紙面を直接スキャンして拡大したものですが少しゆがんでしまいましたがご容赦ください。 記事を書いている内山純蔵総合地球環境学研究所准教授は考古学者であり、松島湾にある里浜貝塚や大木囲貝塚など7000〜3000年前の遺跡を、20年以上調査してきたのだそうです。 なぜ松島湾を20年も調査しているのかというとその理由を記事より抜粋。 松島湾は縄文時代と同じ風景を今も見ることができる全国でも貴重な地域だ。縄文時代の海面は現代より3〜5メートル高く、海岸線は大きく異なっている。だが松島湾周辺は縄文時代以降海面が下がるのと同じペースで地盤が沈下したため、海岸線が変わっていない。 いわゆる「縄文海進」は縄文時代に
2011/06/29 リンク