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「カリキュラムのキーワードを利用した分野別選書基準について―亜細亜大学図書館の試み」(人文会News No.121より) - klarer-himmel13's diary
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ci.nii.ac.jp 半年前のものだけど、最近、紹介していただいて読んだもの。本文は公開されている。 人文... ci.nii.ac.jp 半年前のものだけど、最近、紹介していただいて読んだもの。本文は公開されている。 人文会ニュース 121号 | 人文会公式サイト 著者の大石さんは、1996年に選書委員会に関わるようになり、1999年に教員からされた「選ぶ際のキーワードを教えて下さい」というエピソードをきっかけに選書や選書基準を考えるようになったという。 この関心が大きく動くようになったのは、2004年に分野別選書基準の作成をはじめたことだった。『ALA蔵書の管理と構成のためのガイドブック』(1995/原書は1994)のレベル表を参考にレベルをさだめ、カリキュラムをNDCに分類、そこからキーワードを切り出して、基準を作成したそうだ。カリキュラムの改訂、教員の交代、学部の新設などにあわせ、キーワード・レベルの見直しを行っている。 選書作業は学部ごとに6名が担当し、週1回会議を行って進められている。本文