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神戸の「淡路屋」が「ひっぱりだこ飯」のふた発売 過去販売容器にも対応
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神戸の「淡路屋」が「ひっぱりだこ飯」のふた発売 過去販売容器にも対応
神戸の「淡路屋」(本社=神戸市東灘区魚崎南町3、TEL 078-431-1682)が1月20日、名物駅弁「ひっぱりだ... 神戸の「淡路屋」(本社=神戸市東灘区魚崎南町3、TEL 078-431-1682)が1月20日、名物駅弁「ひっぱりだこ飯」のタコつぼ風容器に合う「ひっぱりだこの蓋(ふた)」の販売を始めた。 「ひっぱりだこの蓋」使用イメージ コロナ禍で「崖っぷちの駅弁屋」をキャッチフレーズに「ドライブスルー駅弁」「飛沫(ひまつ)感染予防シールド付き弁当箱」「ハロウィン版 ひっぱりだこ飯」「クリスマス版 ひっぱりだこ飯」など、さまざまな企画を打ち出している同社。 1998(平成10)年から発売している明石ダコを使った西明石駅名物「ひっぱりだこ飯」。常連客から「容器のふたが欲しい」という要望が多く、2019(平成31)年1月に「蓋付きひっぱりだこ飯」を数量限定で販売。さらに「ふただけが欲しい」という多数の意見があったことから、ふたの単体販売を実現するための量産化に向けて試行錯誤を繰り返し、製品化が実現した。 当