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伴野文亮・茂木謙之介編『日本学の教科書』を読んでいる | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治
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伴野文亮・茂木謙之介編『日本学の教科書』を読んでいる | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治
2022/4/22(金) 伴野文亮・茂木謙之介編『日本学の教科書 Handbook for Japanese Studies』文学通信、... 2022/4/22(金) 伴野文亮・茂木謙之介編『日本学の教科書 Handbook for Japanese Studies』文学通信、2022.3 東北大学の日本学専攻?の教科書なのだろうな。でも、結構、テキストとして使える章立てと分量になっている。 ただ、東北地域ではとてもいいだろうが、京都ではどうかな?まあ、これをもとに京都学を考える課題を出せばいいかな。まあ、今は関係ないが。 たとえば、表象論のように、私にとっては特に馴染みやすい章もある。 『表象文化研究から日本学を考える―芥見下々『呪術廻戦』における〈東北〉イメージを導きに―(茂木謙之介)』 「3...〈表象〉を問う4つの方法」 1)特定の表象をめぐる「生産・消費の過程と構造についての分析」・・・作者と作者による表象には切断がある(「作者の気持ち」を問う国語の問題は過去のものに) 2)「イメージ」についての分析・・・メディアへの