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昭和の東西ヨーロッパ行 116 安宿の受付は正午 インは18時 ミュンヘン ドイツ No.607 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
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昭和の東西ヨーロッパ行 116 安宿の受付は正午 インは18時 ミュンヘン ドイツ No.607 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
高齢の親の引越し(2月)後、3月に”2DK(6畳・6畳・台所)家賃5.5万の古アパートの退去で部屋のクリーニ... 高齢の親の引越し(2月)後、3月に”2DK(6畳・6畳・台所)家賃5.5万の古アパートの退去で部屋のクリーニング代は?”と尋ねたら、「大家に(敷金だけで足りずに)追加で払った 敷金2か月分と併せて14.5万円」とケロッと言われ、自己完結/世間知らずの元公務員を見守るしかない、へき地県境民です(#喫煙やペットなし)。 事前に掃除することを伝え道具を用意するも「おまえでは掃除できないだろう」と理解されず、別件で子供の退去時不動産屋に掃除業者であることを伝え掃除代(県央/古めのワンルームで2万円)をゼロにした実績を生かすことはありませんでした。 今から38年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 7月22日(火) フランス⇒スイスから小国リヒテンシュタインを抜けて