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電力自由化という壮大な詐欺 - SCHWARZGEIST
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電力自由化という壮大な詐欺 - SCHWARZGEIST
電力自由化という壮大な詐欺-誰が規制緩和を望んだか 作者: シャロン・ビーダー,高橋健次出版社/メーカ... 電力自由化という壮大な詐欺-誰が規制緩和を望んだか 作者: シャロン・ビーダー,高橋健次出版社/メーカー: 草思社発売日: 2006/04/21メディア: 単行本 クリック: 32回この商品を含むブログ (3件) を見る福島第一原発事故による損害で、東電が倒産するかもしれないと考えたとき、 首都圏の電力を代わりに供給する会社が参入できるようにするための送電分離や、 自由競争によって「実は発電コストが高い原発」が次第に使われなくなるよう、 多数の電力企業会社が新規に参入できるようにするための電力自由化ということを考えたことがあった。 送電分離と電力自由化は、そもそもソフトバンクの孫社長が提唱していたように思う。 各家庭がソーラーパネルで発電して、スマートグリッドで売電する売電権を持つべきだと。 しかし、電力自由化は世界各国で行われて、そして、今日本で起きているのとはくらべものにならない 腐敗