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死ぬことが怖くなるのは、幸せの絶頂にあるからか? - 本1000冊読んで思ったこと書くブログ 草分拓弥
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死ぬことが怖くなるのは、幸せの絶頂にあるからか? - 本1000冊読んで思ったこと書くブログ 草分拓弥
普通の体で普通の人生の30代であれば、死ぬことなんて考えないですよね? でも今日ふと考えてしまった... 普通の体で普通の人生の30代であれば、死ぬことなんて考えないですよね? でも今日ふと考えてしまったのです。 とても死ぬのが怖いと。 死にたくない!と。 チンギスハンはとんでもなく強くて、世界のだいたいの国を制圧した時、 恐れたものは、自分が死ぬことだったそうです。 全てのものを敵にして、全ての戦いに勝ってきた男が恐れたのは 自分の死だったと。。 それで、宗教にどハマりして自滅するという。。 人間は、幸せすぎると死ぬのが怖くなるのでしょう。。 昔は、本当にいつ死んでもいいって普通に思ってました 多分リアリティがなかったからかも知れません。。 父親と、スノボに行ったときデカいジャンプ台やろうよ!って行ったとき、 「俺はやめとく」と言われたとき、(なんだこのチキンな父親は!) とがっかりした事を覚えています。 でも今はっきりとその気持ちがわかります。 目標に向かっていて、守るものも増えて、全ての