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将来にわたり情報漏えいの危険のない分散ストレージシステムの実証に成功 ~パスワード分散で安全な認証~
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将来にわたり情報漏えいの危険のない分散ストレージシステムの実証に成功 ~パスワード分散で安全な認証~
情報通信研究機構(NICT)は、東京工業大学と共同で、分散ストレージシステムにおいて認証・伝送・保存... 情報通信研究機構(NICT)は、東京工業大学と共同で、分散ストレージシステムにおいて認証・伝送・保存の過程をすべて情報理論的安全性で担保されるシステムの実証実験に世界で初めて成功しました。NICT運用の量子鍵配送ネットワークを利用し、安全にデータを保存する分散ストレージプロトコルを実装しました。 【ポイント】 ■分散ストレージシステムにおいて認証・伝送・保存のすべてに情報理論的安全性の担保を実証 ■パスワード認証を用いた情報理論的に安全な認証方式を実現 ■将来どんなに計算機が発達しても情報漏えいの危険のない安全な分散ストレージを開発 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 坂内 正夫)量子ICT先端開発センター及びセキュリティ基盤研究室は、国立大学法人東京工業大学(東工大、学長: 三島 良直)工学院 情報通信系の尾形 わかは教授と共同で、分散ストレージシステムにおいて認証・伝