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イギリスのアクティブユーザー爆伸びbot “TickX” 使ってみた | Ledge.ai
いきなりですが、みなさんは「チャットボットをBtoCで活用する」と聞いたときどんな使用法を連想します... いきなりですが、みなさんは「チャットボットをBtoCで活用する」と聞いたときどんな使用法を連想しますか? FAQボットや、簡単な製品紹介をするチャットボットを連想する方が多いのではないかと思います。 今回紹介するのは名門サッカーチームで有名なイギリス、マンチェスターのスタートアップ企業であるTickXのチャットボット活用法。既存サービスの検索をそのままチャットボット上で行えるようにし、UXを改善した事例です。 「今日どこにいこうかなー」が解決できるサービスがチャットボット上にTickXはイギリスでイベント検索や、チケットの価格比較サービスを提供している会社です。イギリス版マネーの虎、“Dragon’s Den”に登場し、大絶賛を浴びたことから有名になりました。 “Dragon’s Den”で提示された日本円で約1000万円の出資を断り、自力でその10倍の約1億円を調達したようです。 もとも
2017/07/19 リンク