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ベタで面白い小説5冊 - Letter from Kyoto
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ベタで面白い小説5冊 - Letter from Kyoto
映画選をやってみて、本も残してみたいと思った。選定基準は、読みやすさ、理解しやすさ、親しみやすさ... 映画選をやってみて、本も残してみたいと思った。選定基準は、読みやすさ、理解しやすさ、親しみやすさ、楽しさ。僕が本当に好きな作品は置いといて、ベタに気軽にお勧め出来るものをラインナップしてみました。超独断と偏見。 罪と罰 罪と罰 1 (光文社古典新訳文庫) 作者:ドストエフスキー 発売日: 2013/12/20 メディア: Kindle版 ジャンル:外国文学 罪と罰は上中下巻に分かれているのでこれで3冊とかそういうのはナシで。 "罪と罰"なんていうタイトルと、"ドストエフスキー"という著者名から小難しそうで敬遠されがちですが、それはもう完全に食わず嫌いと言っていいでしょう。 ストーリー:いわゆる中二病的な殺人事件 という非常に親しみやすい内容。ミステリのはしりとまで呼ばれている。マンガ化もされた。漫☆画太郎の方じゃなくて。 僕が初めて読んだのは大学生の時で、丸2日ぐらいずっと読みっぱなしで最