GNU man のイースターエッグが削除される | スラド Linux

GNU manに6年前から組み込まれていたイースターエッグが削除された。 このイースターエッグはmanを夜中過ぎ(0時30分)に引数なしまたは「-w」を付けて起動すると、stderrに「gimme gimme gimme」と出力されるもの。ABBAの「Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight) 」にかけたジョークだったが、自動テストが失敗したという質問がStack Exchangeに投稿されて騒ぎとなり、ソースコードから削除されてしまった。

[gui1]

どんまい(´・ω・｀)

[Nean]

恥ずかしながら、faketimeって知らんかった＼(^o^)／

[BlueSkyDetector]

ブコメにfaketimeの事しか書かれてなくて笑う

[gfx]

faketime！そういうのがあるのか。

[mrkn]

faketime 便利じゃん！！

[indication]

faketime...すごい

[MichaeL]

faketime初めて知った。活用しよう。