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売れる営業は「期待」を示し、売れない営業は「自慢」を示す プレゼンの失敗パターンと、提案を通すための“3つの要点”
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セールスギルド株式会社が運営する、日本最大級の営業の大会「S1グランプリ」。今回はそのS1グランプリ... セールスギルド株式会社が運営する、日本最大級の営業の大会「S1グランプリ」。今回はそのS1グランプリの王者である株式会社営業ハック笹田裕嗣氏をゲストに迎えたイベント「成果につながる正しい頑張り方」の模様をお届けします。本記事では、顧客に対するプレゼンのポイントを解説します。 前回の記事はこちら 「これを言っとけば売れる」という魔法の言葉はない 笹田裕嗣氏:コミュニケーション・関係性のステップを出させてもらいました。 関係を前進させていくためには、警戒されているのであれば、まずは「敵ではない」ということをちゃんと証明しないと、こちらの言葉に耳を傾けてもらえることはありませんよね。 私はよく営業研修で「営業の基本ステップは4つです」とお話をします。ラポール(関係構築)、ヒアリング、プレゼン、クロージングの4つのステップです。よく聞きますよね。 なんでラポールが一番最初なのかなんですが、例えば「