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複数プロダクトで利用する共通ライブラリを作る時のポイント
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複数プロダクトで利用する共通ライブラリを作る時のポイント
2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されま... 2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「複数プロダクトで利用する共通ライブラリの戦略と運用経験」に登壇したのは、株式会社CureApp・井上真吾氏。登壇資料はこちら CureAppは「アプリで治療する未来を創造する」 井上真吾氏:みなさんおはようございます。さっそくですが「複数プロダクトで利用する共通ライブラリの戦略と運用経験」という題でトークさせていただきます。よろしくお願いします。 まず自己紹介になります。井上真吾と申します。株式会社CureAppというところでチーフエンジニアをやらさせていた