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医学部、教育学部出身のエンジニアが語る “成長”が生まれる開発環境
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医学部、教育学部出身のエンジニアが語る “成長”が生まれる開発環境
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材... 即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用クラウド「HRMOS」などのサービスを運営する株式会社ビズリーチ。その急成長を支えるエンジニアたちはどのように働き、どんなキャリアを描いているのか? 東京大学の医学部、早稲田大学の教育学部で学び、現在はエンジニアとして活躍する2人がその裏側を語ります。 ビズリーチのエンジニアとしての働き方 ――まずはお二人の自己紹介とこれまでのキャリア、エンジニアに興味を持ったきっかけについて教えて下さい。 幸左絵美氏(以下、幸左):私は東京大学で医学部を専攻していました。患者さんを診る臨床ではなく、医療用の手術ロボットや診断の補助となる機械など、MedTechと言われる医療用のテクノロジー分野を研究していました。 MedTechにおいては、医学部と工学部の連携が必要です。ですが、医学部の学生は高校のとき