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「n番目の三角数を求めること」と「実世界のシステム」は“遠い” 「わかった」より「できる」になるために必要なこと
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技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカン... 技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、CARTA HOLDINGS・執行役員CTOの鈴木健太氏。3回のCTO経験と10年以上に渡る事業開発経験を交えつつ、どのように事業のコアとしてのテクノロジーに携わり、価値を届け続けながら事業と共に成長していくかについて話しました。全4回。2回目は、鈴木氏が考える個人のスキルを伸ばすために必要な考え方について。前回はこちら。 授業で習うプログラミングと実世界のシステムは“遠い” 鈴木健太氏:初めてプログラムを書く時って、こういうものなんじゃないかなって思っています。「n番目の三角数を求めてください」。 これは非常にシンプルで、f=1の時に1で、なにか引数を1個与えたら整数が返ってくるという、非常に正解がわかりやすいものですよね。fに2を入れたら3が返ってきて、3