プロダクト全体の見直しに必要な粗仮説とファクトの照合 「Jira」を活用してわかった、承認と連携のやりやすさ

Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「本当に使いこなせてる？プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここでラクサス・テクノロジーズ株式会社の古財氏が登壇。サービスが一気に拡大したことで起きていた課題と、その課題を解消したJiraの活用方法について紹介します。 古財氏の自己紹介 古財怜旺氏：こんにちは。ラクサスでマーケとプロダクトマネージャーをやっています。古財です。よろしくお願いします。今日は「UXリサーチを効果的に進めるJiraの書き方」というテーマで話せればと思っています。 特に創業に携わっていないメンバーが入るスタートアップの方とか、PM（プロダクトマネージャー）以外のロールでプロダクト提案する方はけっこう（この話が）参考になるんじゃないかなと思っています。それ以外の方は

[diveintounlimit]

上長承認が必須のプロダクト…？

[nunulk]

承認フローがよくわからないけど、Notion Database にして上長アサインする、じゃだめなのかな

[ryouchi]

ツールの違いでどのくらい差が出るんかなぁ

[bopperjp]

JIRA? Confluence じゃなくて？ 巨大な文章をJIRAで書かれると見づらい。。 / あー、承認プロセス(仮説の検証プロセス)と文章を結びつけたいのか。