直木賞は2作とも歴史小説。「氷菓」の米澤穂信氏は荒木村重vs黒田官兵衛、今村翔吾氏は「石垣vs鉄砲」がテーマとか。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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直木賞は2作とも歴史小説。「氷菓」の米澤穂信氏は荒木村重vs黒田官兵衛、今村翔吾氏は「石垣vs鉄砲」がテーマとか。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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直木賞は2作とも歴史小説。「氷菓」の米澤穂信氏は荒木村重vs黒田官兵衛、今村翔吾氏は「石垣vs鉄砲」がテーマとか。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
【速報 JUST IN 】第166回直木賞は今村翔吾さんと米澤穂信さん #nhk_news https://t.co/djv8HGLMIY— NHK... 【速報 JUST IN 】第166回直木賞は今村翔吾さんと米澤穂信さん #nhk_news https://t.co/djv8HGLMIY— NHKニュース (@nhk_news) January 19, 2022 www3.nhk.or.jp 直木賞の受賞が決まった今村翔吾さんは京都府出身の37歳。 ダンスのインストラクターや滋賀県守山市の埋蔵文化財センターの調査員などを経て…受賞作の「塞王の楯」は、戦国時代、武将たちの活躍の陰で城の石垣作りに命をかける職人集団「穴太衆」の姿を描いた歴史小説で、幼い頃、戦乱で家族を失い、「穴太衆」に育てられた石垣職人・匡介が主人公です。 (略)大津城を舞台に絶対に破られない石垣こそが戦の無い世を作ると考える匡介と、どんな城でも落とせる鉄砲ができれば、戦は無くなると信じる鉄砲職人の集団「国友衆」の頭目との互いの信念をかけた対決… 塞王の楯 (集英社文芸単行
2022/01/20 リンク