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ログイン時に時間差でアプリケーションを起動する | Macの手書き説明書
2009年11月12日2020年4月16日 「システム環境設定」>「アカウント」>「ログイン項目」を登録しておく... 2009年11月12日2020年4月16日 「システム環境設定」>「アカウント」>「ログイン項目」を登録しておくとログイン時にアプリケーションを自動的に起動してくれるので便利です。 しかし登録しすぎると同時にアプリケーションを起動するのでCPUリソースを食われてしまいますし、最悪レインボーカーソルがでてユーザからの操作を受け付けなくなってしまいます。 起動して待機しておいて欲しいけれどログインしてすぐには使わないアプリは後で起動して欲しい。 そんなわがままとも当然とも思える要求に答えてくれる方法がby edvakf in hatenaさんで紹介されていたので試してみました。 具体的にはシェルスクリプトファイルをログイン項目に追加して時間差でアプリを起動する方法です。 まずテキストエディタを開き以下のようなテキストファイルを作ります。 #!/bin/sh cat $0 sleep 120
2023/02/16 リンク