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コードの響き、キャラクターがよくわかる 作曲に役立つコードワーク 最終回 コードをお化粧!?「テンション」【Go!Go! GUITAR プレイバック】
コードがどうやって作られ、そしてどのように音楽に組み込まれているかを勉強してきた本講座もいよいよ... コードがどうやって作られ、そしてどのように音楽に組み込まれているかを勉強してきた本講座もいよいよ最終回。音楽をより豊かに、そしてより深く響かせてくれる「テンション」をテーマに締めくくる。 文/平川理雄 マンガ/dobby コードネームの右上にカッコで囲われた数字を見たことがあるだろう。それがテンションノート(略して“テンション”)と呼ばれる、コードトーンに付加される(あるいは置き換えられる)追加の音だ。実はテンションは使わなくてもギターやピアノによる伴奏はできるのだが、テンションを使った方がメロディーがクリアになったり、伴奏に特定の雰囲気を作り出すことができる場合がある。 たとえばkey=CのG7コードでメロディーがE音(13th)のとき、ギターのオープンコードでG7を弾いてしまうとトップノートのF音とメロディーのE音が半音でぶつかってしまい、とても歌いづらい(譜例①)。この場合のギターは
2024/02/28 リンク