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がん治療をしながら働く会社員が立ち上げた「LAVENDER RING」。がんになっても笑顔で暮らせる日本社会に | 2枚目の名刺 webマガジン
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がん治療をしながら働く会社員が立ち上げた「LAVENDER RING」。がんになっても笑顔で暮らせる日本社会に | 2枚目の名刺 webマガジン
生涯、日本人の2人に1人の割合でがんになると言われている。自分だけでなく、配偶者や親、子どもなどの... 生涯、日本人の2人に1人の割合でがんになると言われている。自分だけでなく、配偶者や親、子どもなどの家族、職場の仲間や友人などががんになる可能性は多いにある。 「一生のうちに『がんと全く関係のない人生』を送れる人は、ほとんどいないと思います。がんは当事者だけでなく、すべての人にとって考えるべき問題なんです」 そう語るのは、ご自身もがんサバイバー(がんの診断を受けた人)である御園生泰明さん。広告会社に勤めながら仕事と治療を両立させ、がん患者とそうでない人がともに笑顔で暮らせる社会をつくるための運動をおこなう団体・LAVENDER RINGの立ち上げメンバーでもある。 今回は御園生さんに、LAVENDER RINGの立ち上げの経緯やこれまでの活動内容、今後の目標などについてお話をうかがう。 3分の1の社会人が会社を辞める現実 御園生さんは2015年に、会社の健康診断で肺腺がんであることが判明。仕