エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
王将戦:振り飛車の久保が完勝 居飛車勢の一角崩す | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
王将戦:振り飛車の久保が完勝 居飛車勢の一角崩す | 毎日新聞
感想戦で対局を振り返る久保利明新王将(手前右)と郷田真隆王将(同左)=浜松市中区のグランドホテル... 感想戦で対局を振り返る久保利明新王将(手前右)と郷田真隆王将(同左)=浜松市中区のグランドホテル浜松で2017年3月15日午後6時1分、小川昌宏撮影 浜松市で14、15日に指された第66期王将戦七番勝負第6局で、振り飛車党の久保利明九段(41)が居飛車党の郷田真隆王将(45)から王将位を奪取、振り飛車戦法の復活を印象づけた。軽いさばきと、終盤の粘り腰。振り飛車のスペシャリストが力をいかんなく発揮し、居飛車党が独占するタイトルの一角を崩した。 「私が指さなくなったら、振り飛車党がいなくなる」。久保は、「なぜ振り飛車を指し続けるのか」と問われる度、強い自負心を持って答える。 今期の王将戦でも十八番のゴキゲン中飛車を3局、三間飛車、四間飛車、向かい飛車を各1局採用した。