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サマータイム:自民党、20年東京五輪での導入断念 - 毎日新聞
自民党サマータイム導入に関する研究会の初会合であいさつする遠藤利明・元五輪担当相(左)。中央は会... 自民党サマータイム導入に関する研究会の初会合であいさつする遠藤利明・元五輪担当相(左)。中央は会長の河村建夫衆院議員、右は中曽根弘文参院議員=党本部で2018年9月27日午後1時32分、川田雅浩撮影 自民党は、国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム(夏時間)について、2020年の東京五輪・パラリンピックに合わせた導入を断念した。日常生活への影響が大きく、世論の理解が深まらなかった。五輪後を見すえて仕組みの研究は続けるが、機運がしぼむのは避けられない。 27日に開かれた自民党の研究会の初会合。推進派の遠藤利明元五輪担当相は冒頭のあいさつで「半年や1年で(論点を)整理できるわけではない」と早くも白旗を上げた。 この夏、サマータイムの議論が盛り上がったのは、猛暑に加え、五輪組織委員会会長の森喜朗元首相が8月、首相に直接要請したのがきっかけだった。首相から「党で先行して議論してほしい」と指示され
2018/09/28 リンク