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見る探る:東京駅で出会ったナミビア人についていったら 台風、被災地、そして「歴史的試合」は | 毎日新聞
ラグビーのワールドカップ(W杯)を観戦するため日本を訪れた外国人は約40万人ともいわれる。9月20日に... ラグビーのワールドカップ(W杯)を観戦するため日本を訪れた外国人は約40万人ともいわれる。9月20日に開幕し、決勝は11月2日までと期間も長い。一体、来日する外国人は日本で何を感じ、試合観戦の合間をどう過ごしているのか。あるナミビア人親子に密着した。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 「南アフリカから来たの?」。東京駅で南アフリカと書かれたTシャツを着た親子連れに声をかけた。「いや、その隣のナミビアだ」。リチャード・ボサさん(21)と、父親でメディア総合会社「ナミビア・メディア・ホールディングス」を経営するアルビーさん(48)が笑顔で応じた。ナミビア代表アンドレ・ラデマイアー選手(21)の両親も合流し、東日本大震災の被災地、釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムに行くというので、同行することにした。 ナミビアは1990年に南アフリカから独立した人口250万人の国だ。ラグビー熱は高いが
2019/10/18 リンク