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神戸西署、125人自宅待機の異常事態 異動後の「決起飲み会」で幹部ら感染拡大か | 毎日新聞
兵庫県警神戸西署長らの感染を受け「(県民に)心配をかけているが、署の業務には支障が出ないよう努め... 兵庫県警神戸西署長らの感染を受け「(県民に)心配をかけているが、署の業務には支障が出ないよう努める」とのコメントを読み上げた県警の加藤晃久本部長=県警本部で2020年4月13日午前11時11分、春増翔太撮影 署長、副署長ら幹部を中心に計10人が新型コロナウイルスに感染した兵庫県警神戸西署(神戸市西区、署員324人)で、全署員の4割近い125人が自宅待機となる異例の事態になっている。感染経路は不明だが、3月下旬の幹部飲み会に参加した7人のうち署長、副署長ら5人の感染が明らかになっており、井戸敏三知事が県民に不要不急の外出自粛を求めた時期の署幹部の振る舞いは「軽率だ」との批判を呼んでいる。 「110番などの初動対応に当たる交番、パトカー勤務員については、通常どおり三交替勤務に従事しております」。署長らの感染を受けて、13日急きょ監察官から異動した城垣敦夫・新署長は、署を案内する県警ウェブサイト
2020/04/17 リンク