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中学生選抜将棋 棋士95人が熱戦 県勢5人敗れる /山形 | 毎日新聞
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中学生選抜将棋 棋士95人が熱戦 県勢5人敗れる /山形 | 毎日新聞
新型コロナウイルス感染対策が講じられた会場で真剣な表情で対局する参加者=2021年8月3日、横田信行撮... 新型コロナウイルス感染対策が講じられた会場で真剣な表情で対局する参加者=2021年8月3日、横田信行撮影 天童市で3日開幕した第42回全国中学生選抜将棋選手権大会(天童市、日本将棋連盟、天童青年会議所主催、毎日新聞山形支局後援)では、各地の予選を勝ち抜いた男子50人、女子45人の計95人の中学生棋士が、予選リーグと決勝トーナメントで盤上の熱戦を繰り広げた。 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年はパーティションの設置など感染防止策を講じて開催。開会式で、同市の山本信治市長が「日ごろの鍛錬の成果をいかんなく発揮し、礼儀正しく、さわやかに、若さあふれる熱い戦いを繰り広げて」とあいさつ。自らも、大会に参加した経験を持つ日本将棋連盟の佐藤康光会長が「普段以上に力を発揮し、感謝の念を持ちながら戦って」と激励した。対局に移った選手らは真剣な表情で駒を動かしていた。 男女5人が出場した県勢