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記事へのコメント100件
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akutsu-koumi
与党支持者の一部に玉木雄一郎を評価する声があるのだけれど、氏の政治理念が彼等の考えに合致するからというよりは、こうして定期的に野党共闘に楔を打ってくれるところが都合が良いのだろうなと思う。
ko2inte8cu
連合という巨大な組織票を背にする国民民主の支持率が、毎回ほぼゼロというのは、何なのだろう。与野党の狭間に埋没しとる。もうベアなんて、正社員ですら興味がないのかもしれん。リストラは労組じゃ防げないし。
mkotatsu
玉木氏は頑張ってるなと思うけど、小選挙区制なのに2大政党制にならず野党が分裂して言い争いばかりしてる、から一歩も進まないのは自民党にしか美味しくないし、交代が無いからとあんなに腐ってるのが辛い
blueboy
国民民主は、支持率がゼロ近辺の泡沫政党なので、さっさと潰した方がいい。さもないと野党分裂(共産と競合)で、議席を奪えない。立憲は対立候補を立てて、国民民主の議席をゼロにしろ。 https://bityl.co/93Wo
muchonov
結局は民社党直系の「左右の全体主義に反対(≒反共)」労使協調労組の組織票政党に戻った。通商・労働政策面では与党より保守的な「変えない」政党になると思う。反自由化/民営化・反再エネ・反労働規制緩和・反移
deztecjp
支持母体も政策も、事実上、現代に復活した民社党である。民社党は1960年から1994年まで細々と34年続いた。労組が衰退しており、国民民主党は、それほど続くまいが、ともかく独自路線を進むのが歴史的に自然だ。
toririr
共産支持者の言動がどうであろうと、国民民主が与党を利しても良いことにはならない。とは言え立民と国民は選挙協力はしているわけで、連立を組むという前提で動いている。枝野氏も個人商店的な態度を改めるべき。
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2021/10/10 リンク