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SNS中傷で量刑軽く 矛先は遺族にまで…池袋暴走事故が示した矛盾 | 毎日新聞
被告が控訴せずに判決確定となり、真菜さんと莉子ちゃんの遺影とともに記者会見する遺族の松永拓也さん... 被告が控訴せずに判決確定となり、真菜さんと莉子ちゃんの遺影とともに記者会見する遺族の松永拓也さん=東京・霞が関の司法記者クラブで2021年9月17日、小川昌宏撮影 暴走した車が、何の罪もない母子の命を奪った。「車の不具合」と無罪を主張する運転手に対し、ネット交流サービス(SNS)では激しいバッシングが巻き起こった。怒りや憎しみ、あるいは正義感に任せたその投稿が、結果的に加害者の刑を軽くしてしまったら、どうだろう。これは、加害者が「上級国民」と批判された池袋暴走事故で実際に起きたことだ。【柿崎誠】 ネットリンチで情状酌量、2年軽く… 「被告人を禁錮5年に処する」。9月2日、東京地裁104号法廷。飯塚幸三被告(90)=呼称は当時=への実刑判決が言い渡された。検察側の求刑は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の上限となる「禁錮7年」で、2年の減軽が認められた形だ。 量刑の理由として挙げられたのは、
2021/12/29 リンク