新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
あした元気になあれ:音楽で平和の種をまく=小国綾子 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あした元気になあれ:音楽で平和の種をまく=小国綾子 | 毎日新聞
「被爆ピアノ」を囲み、原爆詩を朗読し、平和の祈りを込めた楽曲を演奏しよう――。東京音楽大の学生らが... 「被爆ピアノ」を囲み、原爆詩を朗読し、平和の祈りを込めた楽曲を演奏しよう――。東京音楽大の学生らが企画するコンサートが22日、コロナ禍による幾度もの延期や変更を乗り越え、ようやくライブ配信される。 被爆ピアノとは、広島・長崎の爆心地から3キロ圏内で原爆の爆風や熱風の被害を受けながらも生き残ったピアノのこと。コンサートは当初、昨年8月の開催予定だったが、コロナ第5波で延期に。今度は今年2月、場所を福島県南相馬市に移し、東日本大震災で生まれた合唱曲をプログラムに加え、被爆ピアノで歌おうと準備を進めてきた。しかしそれも第6波で開催が不可能に。結局、大学からライブ配信することになった。 度重なる変更に気落ちしているのでは、と企画を引っ張ってきた同大大学院声楽専攻の井崎悠里安(ゆりあ)さん(24)と同科目履修生でバイオリン専攻の野邉栞乃(かんの)さん(23)に連絡を取った。