エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特集ワイド:要人暗殺描いた小説「パンとサーカス」著者・島田雅彦さん 国葬、透ける自民の保身 政治と宗教の癒着、追及を | 毎日新聞
静かな語り口に、憤りがにじみ出ている。「国葬で言論を封じ、政治と宗教の癒着をうやむやにし、党内派... 静かな語り口に、憤りがにじみ出ている。「国葬で言論を封じ、政治と宗教の癒着をうやむやにし、党内派閥の力関係を調整するつもりでしょう」。そう推察するのは、かねて政治に物申してきた作家の島田雅彦さん(61)である。宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)を巡る問題が政界を揺さぶる中、安倍晋三元首相の国葬に異を唱えるのだ。 教団との関係が露見する自民党議員が後を絶たない。「本気で教団との関係を断つつもりなら内閣総辞職、解散総選挙をすべきです」。うだるような猛暑が続く東京都内で、島田さんはそう鋭く切り出した。安倍氏の銃撃事件以降、政界の動きに心底うんざりしているという。 亡くなった安倍氏も、旧統一教会の関連団体にビデオメッセージを寄せるなど、長年つながりを持っていたとみられている。改めて、安倍政治への評価を尋ねると、痛烈な言葉が返ってきた。「『モリ・カケ・桜』などの疑惑のもみ消しにしか政治力
2022/08/18 リンク