エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
そして今:耐震データ偽造17年 マンションと平穏失った元住民が得たもの | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
そして今:耐震データ偽造17年 マンションと平穏失った元住民が得たもの | 毎日新聞
建て替えたマンションの前で当時を振り返る住民の西川智さん(左)と「都市住宅とまちづくり研究会」の... 建て替えたマンションの前で当時を振り返る住民の西川智さん(左)と「都市住宅とまちづくり研究会」の杉山昇理事長=東京都世田谷区で2022年9月3日、猪飼健史撮影 人生最大の買い物として購入したマイホームが、ある日突然「耐震強度不足の欠陥マンション」という烙印(らくいん)を押され、取り壊されることになったら――。2005年に発覚した元1級建築士による耐震データ偽造問題。首都圏の完成済みマンション45件が対象になり、住民は退去や補強を余儀なくされた。元1級建築士の有罪判決確定から間もなく15年。刑事事件としてはとうに決着したが、当時の住民たちはこの間、どんな思いで過ごしてきたのだろう。 東京都世田谷区。三鷹市との境にある住宅街に、32戸の7階建て分譲マンションが建つ。08年に完成し、築年数14年。薄いベージュで統一された外観に特に目立つところはない。他と違うのは、この敷地には以前、別の新築マンシ