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ウィキリークスの米国外交公電リークで世界は変わったのだろうか?〜1前年のアフガン戦争記録公開反響との相似性〜 - そっとチラ裏@はてなブログ
ウィキリークス"元No.2"で、現在は別のリークサイトOpenLeaksに携わっているドイツ人、ダニエル・ドムシ... ウィキリークス"元No.2"で、現在は別のリークサイトOpenLeaksに携わっているドイツ人、ダニエル・ドムシャイト-ベルク氏が書いたウィキリークス暴露本『ウィキリークスの内幕』を、しばらくぶりに斜め読み中。 この本の中でドムシャイト-ベルク氏が、今から1年以上前の2010年7月25日にウィキリークスが公開したアフガニスタン戦争記録約7万7千件に対する世間の反響について語っている箇所がある。これは今読むと、非常に味わい深い。 > 情報の公開後、「公開によって誰かが被害を受けるのではないか?」という大きな議論が世界規模で巻き起こった。だが、情報の中身そのものが話題になることはずっと少なかった。メディアの第一波ではドキュメントが具体的にとりあげられた。つづく第二波では、資料のふるいわけを終えた他紙が先の分析をなぞった。けれどそのあとは、何もなかった。 (中略) この失敗の原因のひとつは、信じ
2011/09/16 リンク