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しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから
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しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから
ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこ... ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれからしりあがり寿インタビュー 2019.06.05 本記事は、豊島区役所本庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日本のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第3回目は『真夜中の弥次さん喜多さん』などヘタウマと呼ばれることもある独特な作風が魅力のマンガで知られるしりあがり寿先生。物