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ニーズを捉える「ユーザーテスト」から世界2,000万人の利用者に成長。「家族アルバム みてね」に聞く、コミュニケーションサービスの丁寧なつくり方。|アプリマーケティング研究所
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ニーズを捉える「ユーザーテスト」から世界2,000万人の利用者に成長。「家族アルバム みてね」に聞く、コミュニケーションサービスの丁寧なつくり方。|アプリマーケティング研究所
ニーズを捉える「ユーザーテスト」から世界2,000万人の利用者に成長。「家族アルバム みてね」に聞く、... ニーズを捉える「ユーザーテスト」から世界2,000万人の利用者に成長。「家族アルバム みてね」に聞く、コミュニケーションサービスの丁寧なつくり方。 利用者が2,000万人を突破した「みてね」さんを取材しました。 株式会社MIXI 取締役ファウンダー 「家族アルバム みてね」事業責任者 笠原 健治さん「みてね」について教えてください。笠原: 「みてね」は、家族向けに写真や動画を共有できるアプリで、利用者数としては世界で2,000万人を突破しています。 日本国内では、2022年に生まれたお子さまのご家庭の「2家族に1家族以上」に利用されている(55%)というデータも出ています。 登録経路としては「先輩のママ・パパから聞きました」という口コミからが圧倒的に多いようです。 どのように「みてね」は生まれましたか?笠原: 「みてね」を開発したキッカケは、自分に子どもが生まれたときに「ここまでたくさん写